①Whose - 誰のおっぱいか
中々揉めない関係にあるおっぱいや、知人であっても揉むことが意外なおっぱいを、ひょんなことから揉むことになると有り難いものです。逆に、ほら揉めば。手順だし揉みなさいよとなると、揉みながら「あっ、ひょっとしたら達磨大師の達磨とは個人ではなく宗教集団だったのかも知れない」などと考えてしまうこともしばしば。乳主のキャラクターも含め、誰のおっぱいか、それが先ず重要です。
②What - どのようなおっぱいか
基本的におっぱい様はありがたいものであり大小を論じること自体愚の骨頂なのですが、
時に巨乳は、揉みニストをして他の2要素を超越させることがあります。(人によっては貧乳がそう) 他の負の要素を無視させ「わぁ、すごいおっぱいだー、わぁ、わぁ」と意識を収斂させてしまう、そんなおっぱい様。巨乳を持つ人にとって巨乳は、福音であったり呪いであったりすることでしょう。どのようなおっぱいか、これもまた重要です。
場所や状況はおっぱい揉みニストの精神状態に大きく影響します。某県の知事も、ホテルではなく知事公舎で揉むことに意義を見出していました。知人夫婦はわざわざ電車の中で隠れ揉むプレイを実行しており、わぁ変態だ、と思うと共におっぱい揉みにおける状況の重要性を改めて認識する次第です。どんな状況下で揉むか、これもまた大切です。
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上で挙げた三要素を用いて文章を作ってみましょう。設問は「誰の」「どんな乳を」「どんな状況で」揉むのか、となります。
① 「彼女の」「見慣れた乳を」「家で」揉む (※落ち着くかと言うとそうでもなく、飽きられないようある意味最も技術を要求される)
② 「なんかよく分からない派手な姉ちゃんの」「爆乳を」「おっぱいパブで」揉む (※お互いやらされてる感を否めない)
③ 「県庁職員だった愛人の」「熟女乳を」「知事公舎で」揉む (※感想は知事に聞こう)
④ 「女社長の」「貧乳を」「社長室で」揉む (※ヘンリー塚本)
⑤ 「見知らぬ女性の」「巨乳を」「満員電車で」揉む (※逮捕)
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「 」、「 」、「 」揉む。
皆さんならどんな言葉を代入しますか?
有り難いおっぱい様と誠心誠意向きあうため、皆さんも「なんか揉む雰囲気だからとりあえず揉んどく」などという考えからは脱却して、おっぱい揉み業に精励して頂きたい。そう思います。
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