米国債の格付け下落、そして金に甚大な打撃。

米国債が格下げとなり、オバマ大統領も直後の演説において打開策を明確には打ち出せず、株式市場は大幅な下落で始まっている。当然、日本への波及も更に大きくなることだろう。

アメリカ合衆国はこのまま没落の道を歩むのだろうか？その問に対する一つの解として、先ず以下の映像を観て頂きたい。


25 Foot Tire Drop Nutshot - Watch more Funny Videos


Double Wedgie Double Nutshot Contraption - Watch more Funny Videos



Bowling Ball Nutshot - Watch more Funny Videos



こいつらはきっと大丈夫だ。

がんばろう。

Chris Isaak - Wicked Game おっぱい隠し芸

今日はもう一つ。1990年代の曲なんだけどさ、当時深夜にMTVみたいな番組をやってて、それで観てヘヴィ・アンド・ラウドしか知らなかった若いハートは「なんて大人な曲なのかしら」と思うと共に、PVに登場する女性のギリギリセーフなおっぱい隠し技に「乳頭部は？ねぇ乳頭部は？」と身悶えしたものさ。いいかい？そういうものなんだよ。

やっぱり見えない！乳頭部は？ねぇ、乳頭部は？

えっ？あ、うん、うんうん、いい曲ですよ？

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 【notice】
まえばしSNSに反映される際に、9時間くらい更新時刻がズレてるんですね。
とりあえず、こっち側の時刻調整で対応。

ゆらゆら帝国 - 空洞です

解散かぁ…スリーピースのバンドは、それだけで何となくかっこいいって思ってしまう。ブランキー・ジェット・シティ、モーターヘッド、それにこの人たち、ゆらゆら帝国。ひとつの楽器が専業でないということは、変な話、演奏に上限みたいなものが生まれる面があるけれど、バンドの音ってのはそういうもんじゃないんだなってのを体現するバンドでした。

行き着くところは空洞で、しかし立ってみないとわからない。

なんだこれ。

なんだこれ。いや、えーと、なんだこれ。

これ、外国（どこかは知らん）の日本語教材だそうです。なーんだそうか、と納得も出来ず、いたたまれない気持ちのまま一日が終わって行きます。

Primus - Jerry Was A Race Car Driver

プライマスの古い曲。なんで今思い出したのか連想を辿ってみたら、トランスフォーマーのCMを観た→「オプティマース！」→正式名称：オプティマス・プライム→プライム→プライマス、という順番のようです。どうでもいいですか。

「ウィノナの大きな茶色いビーバー」とか小学生みたいな下ネタ歌詞が大好きなバンドですが、演奏力、特にレス・クレイプール（B,Vo）のプレイはすごいぞ。寡黙で理屈っぽい、いかにもベーシストらしい人も好きだけれど、レスの「こういう音も出ますよ」みたいな饒舌な弾きっぷりは観てるだけで楽しくなって来る。歌うし。

立ち上がれ、そして更に立ち上がれ。

「おっぱいの３W」という言葉があります。今考えたので今からあります。これはパイオツ様との向き合う際に最もウェイトの高い要素を、次の通り３つにまとめたものです。

①Whose - 誰のおっぱいか

中々揉めない関係にあるおっぱいや、知人であっても揉むことが意外なおっぱいを、ひょんなことから揉むことになると有り難いものです。逆に、ほら揉めば。手順だし揉みなさいよとなると、揉みながら「あっ、ひょっとしたら達磨大師の達磨とは個人ではなく宗教集団だったのかも知れない」などと考えてしまうこともしばしば。乳主のキャラクターも含め、誰のおっぱいか、それが先ず重要です。

②What - どのようなおっぱいか

基本的におっぱい様はありがたいものであり大小を論じること自体愚の骨頂なのですが、

時に巨乳は、揉みニストをして他の２要素を超越させることがあります。（人によっては貧乳がそう）　他の負の要素を無視させ「わぁ、すごいおっぱいだー、わぁ、わぁ」と意識を収斂させてしまう、そんなおっぱい様。巨乳を持つ人にとって巨乳は、福音であったり呪いであったりすることでしょう。どのようなおっぱいか、これもまた重要です。

③Where - どこで揉むおっぱいか

場所や状況はおっぱい揉みニストの精神状態に大きく影響します。某県の知事も、ホテルではなく知事公舎で揉むことに意義を見出していました。知人夫婦はわざわざ電車の中で隠れ揉むプレイを実行しており、わぁ変態だ、と思うと共におっぱい揉みにおける状況の重要性を改めて認識する次第です。どんな状況下で揉むか、これもまた大切です。

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上で挙げた三要素を用いて文章を作ってみましょう。設問は「誰の」「どんな乳を」「どんな状況で」揉むのか、となります。

①　「彼女の」「見慣れた乳を」「家で」揉む　（※落ち着くかと言うとそうでもなく、飽きられないようある意味最も技術を要求される）

②　「なんかよく分からない派手な姉ちゃんの」「爆乳を」「おっぱいパブで」揉む　（※お互いやらされてる感を否めない）

③　「県庁職員だった愛人の」「熟女乳を」「知事公舎で」揉む　（※感想は知事に聞こう）

④　「女社長の」「貧乳を」「社長室で」揉む　（※ヘンリー塚本）

⑤　「見知らぬ女性の」「巨乳を」「満員電車で」揉む　（※逮捕）

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「　　　　　」、「　　　　　」、「　　　　　」揉む。

皆さんならどんな言葉を代入しますか？

有り難いおっぱい様と誠心誠意向きあうため、皆さんも「なんか揉む雰囲気だからとりあえず揉んどく」などという考えからは脱却して、おっぱい揉み業に精励して頂きたい。そう思います。

偽妖怪が支配する

霊というと彼岸のもののようで他人行儀、悪魔というと外人さん。でも、妖怪・もののけというと、八百万神に根差すためか、木々の間、または水の中、あるいは湯呑茶碗にも箸にも宿りながらも生きる次元を異にする、不可知の同居人の感じがあります。超自然現象って言葉があるけれども、そうではない、自然の在り方そのものが時折妖怪と名状されるという理解。

出来事だけじゃなく、ものの移ろい、死んでは他のものの一部となる輪廻転生も歴史です。そういう意味での歴史の中で土地が何等かの意思と力場を持つとし、それを日本では地霊、西洋ではローマ神話のヌシ概念から採ってゲニウス・ロキなんて呼んでいます。なんか超かっこいいんですが、今では単純に土地柄という意味で使うことが多いそうです。でも新合理主義の要素として残ったところを見ると、彼らは妖怪を失ったのではなく、普遍的なものとして受け容れているのだと思いたいのでそう思っときます。


なんかね、ついこの間まで県知事選挙に関わってたんだけど、他も巻き込んじゃ申し訳ないから実際に見た群馬県限定での話で、どうも群馬の都市計画におけるゲニウス・ロキは、エラいじいさん共とか政治家とか、そういうののしがらみのことを指してるんだなーとガッカリしました。そんなもん本来は上澄みの上澄みなのに、あたかも原則のようにそこにズーンと居座ってる。スタートラインが間違ってるから、何やってもイベント止まり。

よく「原点に立ち返って」と言います。立ち返るなら、妖怪に、自然に、地霊に立ち返らないと土地の文脈に沿わない上滑りなものになってしまう。そんな気がします。

関係ないようで関係ある、メジャーデビューから再度のインディーズまでキャリア20年超、孤高の文芸メタル、人間椅子です。

この「りんごの涙」は初期の曲。三味線ギターは進化して例えば「辻斬り小唄無宿編」で聞けます。

時に明らかに、時に言外に語られる青森が青森たる所以。ところで、群馬が群馬たる所以は何だろう？